Rollback of 特訓

特訓

パートナーを合成することでベースパートナーを成長させる事ができます。
特訓を行う前に、なるべく覚醒を行ってから特訓しましょう。
覚醒はLv上限が引き上がるだけなため、どの段階で行っても最終ステータスは変わりません。
覚醒を行うとレベルが下がる場合があります。

大成功

特訓を行った時、一定確率で大成功する場合があります。
取得経験値が約1.5倍に引き上がります。
ただし2015/02/27現在、大成功ではアビリティ経験値は上昇しません

効率の良い特訓

• 素材カードはレベル上昇による恩恵はほとんどありません。
  覚醒済みRLv40を素材にしたとしても、同種の未覚醒RLv1を素材にして合成した時に得られる経験値の1.1倍程度です。
• 属性（キュート、クール、ポップ）による経験値量の変化はありません

本ゲームではSSRを除き、レベルは容易にカンストするため直接合成していくのが早いです。
そのため、アビリティレベルを効率良く上げる方法について考察します。

アビリティレベルは検証の結果以下のことがわかっています。

• 大成功でアビリティ経験値は上昇しない2015/02/27現在
• アビリティレベルが上がっている素材を使用しても、元のアビリティ経験値からの上昇率は低い

よって現状の特訓は合成や覚醒をせずそのまま素材として使用することが効率としては良くなります。

素材経験値（暫定値）

レアリティによるおおよその経験値

才能開花

才能開花とは開花結晶を用いてパラメータを上昇させることができます。
開花結晶には大・中・小があり、いずれかの必要数が足りている場合開花することが可能です。
開花結晶はガチャで引いたカードのレアリティに応じて入手でき、大（SSR）、中（SR）、小（R）のように対応しています。
才能開花を行うとステータスが5%程度？上昇します。
Lv1で才能開花を行っても、LvMAXで才能開花を行っても、最終ステータスは同じです。

結晶効率

中結晶を比較するとSSR、SR、R共に小の1/20になっているため、N以外は中結晶を使っても効率は変化しません。
大結晶はSRが1/5に対しSSRが1/6であるため、SSRに使うのが好ましい。

必要個数